ガソリンを入れるのは、1ヶ月ぶり。その間、夫が1,2度は、入れていると思うが、私が入れるのは、1ヶ月ぶり。
古いアルファードを乗っているのですが、このアルファー君にガソリンを入れるのは、2度目だと記憶しおります。記憶力が悪いので3度目かもしれませんが。細かいことは置いといて。
2度目のガソリン入れです。
手順がいまいち覚えておらず、夫に言われるがままに
支払いするボタン押し、キーをかざしたと思われます。記憶がない。
そして、レギュラー満タンを選択→静電気除去。静電気除去は念入りにタッチしまくりです。夫にも、「そこは、きっちりやるんだ~」と褒められる(けなされてるのか?)。冬に近づくと静電気を持っている私です。ココは、念入りに行います!
そして、ガソリンを入れる、ノズルを持つと
夫「ちがう~! フタを先に開けやなどうすんねん!」
すごいツッコミがやってきました。
「それ、持ちながら、開けれるんか~!!」
無理です。
一旦、置こうとすると
「あかん!置いたら!」
「あっ。。。」
置いてしまいました。
「給油ゼロで、エラーになりました」と表示。
一度、ガソリン入れるノズルを持って、置くと終了と見なされる。そりゃ、そうだ。
再開ボタンらしきものが出てきたと思います(記憶がない・・・)。給油口のフタを取り、再開ボタンを押して、スタート。
やっぱり、ガソリンが車に入っている時は、すっごいドキドキと怖いです。
「ドンッ」に気づくか、神経を手に張りめぐらせ・・・
「ドンッ」
よかった。気づきました。
フタをして、
フタをまわし、「ガリガリってしたら、手を離す」と夫に教わり、いまいち納得が行かず、2回ほどやり直し。
無事に?ガソリンを入れることが出来ました。
フー
やはり、何度もしなければ、このドキドキは消えないのだろうな。
来年の夏までには、お友達とお出かけできるように、頑張ります。
覚えたこと
・ガソリンを入れる時は、フタを先に取ってから、ノズルを持つ。
・フタは、ガリガリって言ったら、それ以上回さなくて良い。
先は、長いな・・・